ストーカー被害は増える一方、あなたのストーカー対策は大丈夫?
ストーカーの被害というのは増加しており、ニュースなどでも報道されて社会問題となっています。あなたもストーカー被害に巻き込まれるかもしれません。そうならないためにストーカー対策を知っておくといいでしょう。
平成12年には桶川ストーカー殺人事件をきっかけにストーカー規制法という法律ができ、いまままで条例でしか取り締まれなかったストーカー行為に対して6ヵ月以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられるようになり、さらに禁止命令に従わない場合は重い刑罰となりました。
それまでは刑法で罰することは出来ないので民事事件として警察はほとんど介入しませんでしたが、この法律の成立で警察も積極的に介入することが出来るようになり、相談件数も年間2万件以上というすごい数にのぼっています。半分以上は交際相手によるストーカー被害だということです。
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ストーカーの相手は元恋人、元妻、元夫が多いですが、身内や職場の仲間の場合もあれば、まったく見ず知らずの人間の場合もあり、その場合は相手が分からないために恐怖心も倍増し、対策も苦労します。最近ではネットでの掲示板の書き込みからストーカー行為をするものもいます。
ストーカーされる方も元恋人、元妻、元夫などの他にアイドルや女優などが被害に遭うこともあります。
ストーカーの方法も単につきまといや待ち伏せ、自宅への押しでけだけでなく、電話による監視、メールや手紙の送りつけ、勝手に写真を撮ったり自宅のゴミをあさったりするなどの行為をする人もいます。ストーカー規制法によって通常これらの行為が2回以上行われるとストーカー行為とされます。
このような行為をされた場合の対策はまず親などの身内に相談するのがいいでしょう。ひとり暮らしの場合は友達や学校の先生に相談するのも手です。
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ストーカー対策としてまず考えられるのは、電話番号を変える、カギなど戸締まりの徹底、防犯ブザーを持つ、人気のない道は通らない、助けを呼ぶために携帯電話はいつも手元に置く、親や友達に直接注意してもらうなどですが身内や友人でもダメな場合は迷わず警察で相談して直接注意してもらったり、周囲を巡回してもらうなどの対策をしてもらいましょう。探偵を利用することも出来ますが費用がかかるのがネックです。
ただ、警察に相談したから大丈夫という訳ではなうので、ひとり暮らしの場合はドアの開け閉め、エレベーター、駐車場なども注意する必要があります。
通常、警察は注意などの他に警告書による警告→禁止命令→検挙というかたちでストーカーに対処していきます。
最近はストーカー対策と銘打っている保険も登場しました。東京海上レディガードは警備会社と連携して警備してくれますし、日本生命生きるチカラ・レディプロテクトは弁護士による法的な対策をしてくれます。
ストーカー被害が不安ならこういうストーカー保険に加入するのもいいかもしれませんね。
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